重量木骨の家とは、SE構法のなかでも全国70社しか選ばれない厳しい審査をくぐり抜けたよりすぐりの工務店が手がける資産価値の高い家の総称です。
「木の家プレミアムパートナーズ」とは
●施主様の思いを叶える、世界にひとつの木の家を創り上げてゆく志があること。
●人を守り抜き、長い年月を経ても輝き続ける家の為に、しっかりとした構法(SE構法)を選び、保証やリフォームでお付き合いしていくこと。
●これらを実現する、健全かつ優良な経営基盤がること。
この3つを持ち合わせた工務店が「木の家プレミアムパートナーズ」です。 より大きな安心、資産価値の高い家づくりを目指します。 kotoriでは施主様が家を建てその後の暮らしも安心して暮らせるように、累計1万棟が建てられ現在まで1件の事故もないSE構法を選んだのです。
大切な家族を守るために、見えない部分こそ誠実に。
私たちは全棟で「許容応力度計算」を実施し、耐震等級3を標準仕様としています。建築基準を超える安全性を追求し、地震に強い構造を緻密に設計。見た目だけでなく、安心と信頼に裏付けされた本物の住まいをお届けします。
家族が安心して幸せに暮らせる住まいであってほしい。
だからこそ私たちは構造に強くこだわります。
actie (アクティエ)は木造戸建て住宅最高ランクの耐震等級3が標準です。
また近年注目される繰り返しの地震にも強い制震装置も対応可能。
そして木造住宅ではハウスメーカーの中でも最⾧クラスの60年⾧期メンテナンス保証もございます。永く住まう家の大切な暮らしを守ります。
震度6~7の地震にも耐えうる消防署や警察署と同レベルの耐震等級3よりも強い耐震性を叶えられる2×6工法を採用し、【命を守る耐震】を実現。さらに吹付断熱を使用し家の気密性を高めることで断熱性能を最高等級7に高め、【年中快適な温度】で住める家を作る技術力があります。
ナカオホームこだわりの家づくりをぜひ見に来てくださいね!
耐震性能は1回の大きな地震で倒壊しないという性能であって、1回の地震で構造のゆがみや金物のゆるみがあれば、2回目3回目の地震が起きた時には倒壊する可能性が高まっているということをご存じですか?
繰り返しの地震が起きても、新築時の耐震性能を保つのが、揺れを抑える「制震」というシステムです。イヨダホームでは、この制震を標準仕様としておりますので、繰り返しの地震の後も耐震等級3の強さを維持することができて安心です。
また、住む人の健康と家自体の耐久性を考慮して、構造に集成材は使用せず、無垢材を使用しております。構造も劣化することなく丈夫で健康であり続けるイヨダホームの特許工法をぜひご覧下さい。
木造軸組は、現在日本で一番オーソドックスな工法で柱に梁を組み合わせて建てることから『軸組み』と呼ばれます。
弱点である接合部には精度と頑丈さをプラスする接合金物を採用し、地震に強い住宅を提供いたします。