木繊維断熱材は木からできた環境先進国ドイツ生まれの世界最高水準の断熱材です。
優れた熱抵抗値と、他の断熱材には無い大きな熱容量によって冬はあたたかく、夏は涼しい家を叶えます。
・遮熱性能 一般的に性能が高いと言われている断熱材の一つセルローズファイバーの4倍もの遮熱性能を持っています。
・結露のしにくさ 木繊維断熱材は水蒸気の吸放湿・保湿性が高く、結露が発生しません。
・防音性能 優れた防音性能を持つ木繊維断熱材。その性能は75㏈(トラックの騒音レベル)の音を40㏈(図書館レベル)までカットします。
kotoriではSE構法に加えて木繊維断熱材を採用することで、構造・性能ともによりクオリティの高い住まいをご提供しております。
○珪藻土クロスを使って、湿気調節
○ホルムアルデヒド吸収分解ボードを使用
○業界トップクラスの高い断熱性能「ネオマボード」使用
○96%の遮熱する「レフミラー96」を使った屋根パネル採用
UA値=0.46以下、C値=0.4以下、第一種換気(全熱交換型)、耐震等級3(許容応力度計算)を標準とした高性能を高水準な技術力で両立したハイクオリティー住宅。
1年を通して温度ムラのない住宅は、健康で快適に、省エネで暮らすことができ、
結露を防止する住宅は、永くその性能を維持し、一生涯健康で過ごすことができます。
多少建築費が割高でも、住み心地の良い長く住める質の高い家を建てたほうが、
寿命の短い家を建て替えるよりも実はコストを低く抑えられます。
そして家の価値を上げることは、いざという時に自分たちの味方になってくれる家になるのです。
水野工務店では全棟気密測定を実施しUA値、C値ともにZEHの基準を上回る数値をマークしています。
また標準で全熱交換型24時間換気と基礎断熱工法を採用しており暑い夏も寒い冬も外気温に左右されない快適な環境づくりを実現しています。
このように家の資産価値で評価されるのは基礎などの目には見えにくいものです。
見えにくいからこそこだわり、自信を持ってお客様にお勧めできるものを選択し、ご提供しています。
高気密・高断熱の住まいは冷暖房効率を高め、エネルギーロスを削減。地球にやさしい省エネの住まいです。
外壁は断熱性の高いALC外壁を選択いただけます。断熱材はHEAT20 G2グレードに対応した断熱材を採用しており、⾧い期間その効果を損なう事なく生活空間を快適に維持します。
その他全熱交換型の24時間換気システムや、太陽光発電や蓄電池等を活用する事で、いつまでも⾧く快適で地球にもお財布にもエコな住まいをご提供いたします。
耐震等級3・断熱等級6・高気密の性能で1年中快適に安心して暮らせる住宅を実現。さらに、熱交換型換気システムで外気を室内の温度になるべく近づけて取り込むことができます。夏は涼しく、冬はあたたかい、四季を通して変わらない快適な暮らしを目指して、1棟1棟丁寧に建築していきます。
イヨダホームでは「断熱+遮熱」を特徴とした特許取得済みのオリジナル工法を採用しています。
断熱材だけでなく遮熱材を用いることによって外気温の影響を極力抑え、真夏でも真冬でもエアコン1台で快適に暮らすことができます。
さらにもう一つの特許取得済みオリジナル工法「呼吸する家」の採用によって、住宅の気密性(C値0.5以下)を確保しつつ、断熱材の内側を通気させることにより壁の中での結露(壁体内結露)を防ぐことができます。これらの特徴は数字や理論上の話だけではなく、イヨダホームと愛知工業大学の教授と共同で1年間の検証実験を実施し、しっかりとした裏付けに基づいています。
ぜひ高性能なイヨダホームの住み心地の良さを展示場で体感してみてください。
冬の寒風厳しい三河の家創りにおいて重視される、あったかな屋内。家の中のどこにいても温度差約2度以内の「家中あったか」を追求した家創りは私たち"ぴたはうす"の望むところです。「超低燃費」の家創りに必要なのは、高性能な断熱性や地中熱を利用した換気扇などなど。ただし、これらだけでは完成しません。そこに不可欠なのは、緻密さに妥協しない熟練工さん達の「施工精度」があってこそ!1棟1棟完成後の気密測定にて施工制度の確認も行います。ぴたはうす職人集団の丁寧な家創りで、住まい手の皆さまに"省エネ・エコな暮らし方"を実現して頂きます。