○珪藻土クロスを使って、湿気調節
○ホルムアルデヒド吸収分解ボードを使用
○業界トップクラスの高い断熱性能「ネオマボード」使用
○96%の遮熱する「レフミラー96」を使った屋根パネル採用
高気密・高断熱の住まいは冷暖房効率を高め、エネルギーロスを削減。地球にやさしい省エネの住まいです。
外壁は断熱性の高いALC外壁を選択いただけます。断熱材はHEAT20 G2グレードに対応した断熱材を採用しており、⾧い期間その効果を損なう事なく生活空間を快適に維持します。
その他全熱交換型の24時間換気システムや、太陽光発電や蓄電池等を活用する事で、いつまでも⾧く快適で地球にもお財布にもエコな住まいをご提供いたします。
1台の壁掛けエアコンで家じゅうを快適にする全館空調に対応し、将来のエアコン交換コストや毎月の電気代も抑えられる、家計にやさしい高性能住宅です。家の隙間を測る「気密測定」も全棟で実施しており、その平均値は業界でもトップレベルのC値0.2。見えない部分こそ丁寧に設計・施工するため、すべての現場を1級建築士が直接管理しています。さらに、長期優良住宅が標準仕様となっており、国の補助金160万円が利用できる仕様にも完全対応。今だけでなく、10年後、20年後も快適で経済的な暮らしが叶う住まいをご提案します。
多少建築費が割高でも、住み心地の良い長く住める質の高い家を建てたほうが、
寿命の短い家を建て替えるよりも実はコストを低く抑えられます。
そして家の価値を上げることは、いざという時に自分たちの味方になってくれる家になるのです。
水野工務店では全棟気密測定を実施しUA値、C値ともにZEHの基準を上回る数値をマークしています。
また標準で全熱交換型24時間換気と基礎断熱工法を採用しており暑い夏も寒い冬も外気温に左右されない快適な環境づくりを実現しています。
このように家の資産価値で評価されるのは基礎などの目には見えにくいものです。
見えにくいからこそこだわり、自信を持ってお客様にお勧めできるものを選択し、ご提供しています。
一年を通して心地よく、エネルギー効率にも優れた住まいを。私たちは、高断熱・高気密性能に加え、自然の光や風を活かすパッシブ設計を取り入れ、快適さと省エネ性を両立した家づくりをご提案しています。温度差の少ない室内環境は、暮らしの質を大きく変え、住む人の健康にもつながります。高性能でありながら、心地よく美しい住まいを目指して―。
木繊維断熱材は木からできた環境先進国ドイツ生まれの世界最高水準の断熱材です。
優れた熱抵抗値と、他の断熱材には無い大きな熱容量によって冬はあたたかく、夏は涼しい家を叶えます。
・遮熱性能 一般的に性能が高いと言われている断熱材の一つセルローズファイバーの4倍もの遮熱性能を持っています。
・結露のしにくさ 木繊維断熱材は水蒸気の吸放湿・保湿性が高く、結露が発生しません。
・防音性能 優れた防音性能を持つ木繊維断熱材。その性能は75㏈(トラックの騒音レベル)の音を40㏈(図書館レベル)までカットします。
kotoriではSE構法に加えて木繊維断熱材を採用することで、構造・性能ともによりクオリティの高い住まいをご提供しております。
建ててからその差に気づいても、変えられないのが外壁。だからこそ長く住み続けるための選択として高性能な外壁を選んでいただきたい。
ヘーベルパワーボードは「断熱性」「遮音性」「防火性」「防災性」「耐久性」など住宅の様々な性能を高める、木造住宅のために開発された高性能外壁材です。
37mmの厚みがもたらす重厚な質感、断熱性と遮音性を、Glan Firstショールームで実際に体感してみてください!
耐震等級3・断熱等級6・高気密の性能で1年中快適に安心して暮らせる住宅を実現。さらに、熱交換型換気システムで外気を室内の温度になるべく近づけて取り込むことができます。夏は涼しく、冬はあたたかい、四季を通して変わらない快適な暮らしを目指して、1棟1棟丁寧に建築していきます。
イヨダホームでは「断熱+遮熱」を特徴とした特許取得済みのオリジナル工法を採用しています。
断熱材だけでなく遮熱材を用いることによって外気温の影響を極力抑え、真夏でも真冬でもエアコン1台で快適に暮らすことができます。
さらにもう一つの特許取得済みオリジナル工法「呼吸する家」の採用によって、住宅の気密性(C値0.5以下)を確保しつつ、断熱材の内側を通気させることにより壁の中での結露(壁体内結露)を防ぐことができます。これらの特徴は数字や理論上の話だけではなく、イヨダホームと愛知工業大学の教授と共同で1年間の検証実験を実施し、しっかりとした裏付けに基づいています。
ぜひ高性能なイヨダホームの住み心地の良さを展示場で体感してみてください。
冬の寒風厳しい三河の家創りにおいて重視される、あったかな屋内。家の中のどこにいても温度差約2度以内の「家中あったか」を追求した家創りは私たち"ぴたはうす"の望むところです。「超低燃費」の家創りに必要なのは、高性能な断熱性や地中熱を利用した換気扇などなど。ただし、これらだけでは完成しません。そこに不可欠なのは、緻密さに妥協しない熟練工さん達の「施工精度」があってこそ!1棟1棟完成後の気密測定にて施工制度の確認も行います。ぴたはうす職人集団の丁寧な家創りで、住まい手の皆さまに"省エネ・エコな暮らし方"を実現して頂きます。