インザホームの標準的な住宅性能は、断熱UA値0.46程度(HEAT20 G2程度) 気密C値0.1~0.3(全棟の第三者機関測定) 耐震等級3
それだけではなく、様々な建築物理的な工夫をしているので、真冬でも毛布一枚でぐっすり眠れる睡眠にこだわった家です。
設備は14帖用エアコンがリビングに1台・2階のホールに8帖用エアコンが1台のこれだけです。一般的な壁掛けエアコンですのでランニングコスト・メンテナンスコストは非常に安く抑えられます。
月々の電気代はオール電化住宅の場合、真夏で11000円・真冬で19000円がOB様の平均です。 高価な全館空調システムを採用しなくても家の性能で快適に暮らす事ができ、真冬でも20度以上の室温があるので、病気になりにくく、肩こりや腰痛や喘息も改善できるので医療費までもコストダウン出来ます。
この性能が可能なのは1級建築士の代表が高性能でコスパを徹底的にこだわった家を設計し、自社で工事管理を行っているからです。
各部屋の室温の差がなくなることで、どこの部屋でも快適に活動することができる空間づくりをしています。
快適な室温を実現するためのこだわりの断熱仕様をご紹介します。
■屋根断熱
夏の屋根が80度にも達します。そのため屋根裏の急激な温度上昇を抑えるために屋根断熱を採用し、天井面の遮熱を重視しています。
■壁ダブル断熱(付加断熱)
壁は基準の2倍の量を壁の内側と外側の両方に入れることで、断熱性を高めるだけでなく、壁の中でのカビや結露の発生を抑制しています。 シングル断熱では寒いだけでなくカビが発生し健康被害が発生するリスクが高まります。
■基礎断熱
床下の断熱は基礎の外に設ける基礎外断熱を採用。基礎をぐるっと囲んでいるので基礎の中も空気が循環して 床からの底冷えを防ぐことができます。
多少建築費が割高でも、住み心地の良い長く住める質の高い家を建てたほうが、
寿命の短い家を建て替えるよりも実はコストを低く抑えられます。
そして家の価値を上げることは、いざという時に自分たちの味方になってくれる家になるのです。
水野工務店では全棟気密測定を実施しUA値、C値ともにZEHの基準を上回る数値をマークしています。
また標準で全熱交換型24時間換気と基礎断熱工法を採用しており暑い夏も寒い冬も外気温に左右されない快適な環境づくりを実現しています。
このように家の資産価値で評価されるのは基礎などの目には見えにくいものです。
見えにくいからこそこだわり、自信を持ってお客様にお勧めできるものを選択し、ご提供しています。
冬の寒風厳しい三河の家創りにおいて重視される、あったかな屋内。家の中のどこにいても温度差約2度以内の「家中あったか」を追求した家創りは私たち"ぴたはうす"の望むところです。「超低燃費」の家創りに必要なのは、高性能な断熱性や地中熱を利用した換気扇などなど。ただし、これらだけでは完成しません。そこに不可欠なのは、緻密さに妥協しない熟練工さん達の「施工精度」があってこそ!1棟1棟完成後の気密測定にて施工制度の確認も行います。ぴたはうす職人集団の丁寧な家創りで、住まい手の皆さまに"省エネ・エコな暮らし方"を実現して頂きます。
エネルギーを自給自足し、ZEH住宅で627 万円得をする!! 1年間の消費(使う)エネルギーより、創出(つくる)エネルギーが多い、または、その差がゼロになるのがZEH(ゼロエネルギーハウス)。 『創エネ』『省エネ』『高断熱』『換気計画』をミックスして賢いお得な家を実現!⇒そんなに難しい話ではないです。 電気使用量に応じて自分が使っていないにもかかわらずみなさんが支払っている賦課金は、今後益々上がっていくことが決まっています。 そこで、初期投資費+ランニングコストで考えると35年トータルで627万円お得になるプランをご提案しています。 未来創建は環境にも人にも優しい『ZEH』の普及に努めます。家族環境の変化を鑑み、一緒に家づくりを考えていきましょう。
UA値=0.46以下、C値=0.4以下、第一種換気(全熱交換型)、耐震等級3(許容応力度計算)を標準とした高性能を高水準な技術力で両立したハイクオリティー住宅。
1年を通して温度ムラのない住宅は、健康で快適に、省エネで暮らすことができ、
結露を防止する住宅は、永くその性能を維持し、一生涯健康で過ごすことができます。
高い断熱性や省エネ設備で日々の光熱費を抑える事にこだわり
長く住むほどに家計へのやさしさを実感頂けます。
2022年10月に改正された新基準の長期優良住宅の認定基準も
クレバリーホームの標準仕様でクリアしております。
高機能・高性能でランニングコストを抑え、家計にも住まわれる
ご家族の身体にも優しい住宅をご提案します。
○珪藻土クロスを使って、湿気調節
○ホルムアルデヒド吸収分解ボードを使用
○業界トップクラスの高い断熱性能「ネオマボード」使用
○96%の遮熱する「レフミラー96」を使った屋根パネル採用